イノセンス 冤罪弁護士｜SNS熱狂指数一覧・SNSキーワード

土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士えんざいべんごし』、SNSフォロワー数や反響・つぶやき数を元に集計したSNS熱狂指数は下記の通り。
テレビ視聴率との比較も掲載。

「SNS熱狂指数」と「テレビ視聴率」の一覧

「SNS熱狂指数」...途中から集計しているため第1話はデータ無し。
「テレビ視聴率」...ビデオリサーチ社調べ(関東エリア)より
他ドラマとの比較およびランキングは下記を参照。

SNS熱狂指数ランキング（2019年冬ドラマ）

Twitter話題とキーワード

第10話（3月23日）

『主題歌』『King Gnuキングヌー』『白日はくじつ』...最後まで大人気。
『秋保あきう』『藤木直人』...公判で熱弁。かっこいい。
HOT!『武田真治』…犯人の神津一成を演じた。誰かわからなかったの声。
『犯人』...あっさり罪を認めた。憎らしい。しかし犯人も冤罪の被害者だった。

第9話（3月16日）

『主題歌』『King Gnuキングヌー』『白日はくじつ』...大好評。物語の世界観を画いた歌詞もグイグイくる。
『アンナチュラル』...昨年放送されたドラマ。アンナチュラルもイノセンスも主題歌が流れるタイミングが絶妙と好評。
『趣里しゅり』『アヒル』...お風呂のアヒルちゃんみたいでかわいい。
『石和いさわ』『赤楚衛二あかそえいじ』...現場検証で茨城まで同行。レモンを持って笑顔。
『斜面温暖帯』...自然現象。これにより死亡推定時刻がズレていると仮説を立てた。

第8話（3月9日）

『拘禁反応』『おばけ』『ブロッケン現象』『開かずの扉（再審請求）』...etc

第7話（3月2日）

『まりな』『川島海荷かわしまうみか』…資産家の後妻。悪女。怪演だった。
『青梅のカサノバ』…明らかに『紀州のドンファン』と話題に。
『六角慎司』… 資産家と前妻の息子役。
『坂口涼太郎』…証人役。
『二酸化マンガン』...事件を紐解くキーワード。

第6話（2月23日）

『万丈ばんじょう』...赤楚衛二あかそえいじのこと。仮面ライダークローズ・万丈龍我ばんじょうりゅうがを演じたことから。ファンが多い。
『聴覚特性』...事件を紐解くキーワード。

第5話（2月16日）

『パワハラ』...高校教師が疑われた。
『セクハラ』『パンチ』...和倉（川口春奈）も被害者だった。パンチで撃退した。
『テスラコイル』...実験に使った装置。

第4話（2月9日）

『わさみおちゃん』...黒川が集めているカップやきっそばの付録。
『登別先生』...演：正名僕蔵、企業法務部門の弁護士だが事件を引っ張ってきた。
『逆川流』...事件を紐解くキーワード。

第3話（2月2日）

『赤楚衛二』...パラリーガルの石和徳則を演じている。ファンが多い。
『腑に落ちない』...最終的に被告は有罪判決となった。判決にモヤモヤした視聴者が多かった。
『逆流雷』...事件の鍵を握った現象。ネット上では「実験の必要あったのか？」という声も。
『温泉』...主要キャストだけでなく、ゲスト出演も温泉地の名前だった。（磐梯、雲仙）。

第2話（1月26日）

『主題歌』...King Gnuの『白日』が話題に。
『温泉』...登場人物全員が有名な温泉地の名称と気づいた視聴者が多い。
『川口春奈』...ネット上で「顔がでかい」という声が多かったが、共演者の趣里の「顔が小さすぎる」と判明。

第1話（1月19日）

『99.9』...冤罪事件を扱う内容が似ていると話題に。
『ガリレオ』...科学的なアプローチが似ていると話題に。
『川口春奈』...口うるさい弁護士役が「うるさい」「きらい」とつぶやかれた。

ドラマ概要

『イノセンス 冤罪弁護士』
土曜日よる10時〜11時（日本テレビ系）／2019年冬ドラマ
黒川 拓……坂口健太郎
和倉 楓……川口春奈
城崎穂香……趣里
指宿林太郎……小市慢太郎
登別次郎……正名僕蔵
石和徳則……赤楚衛二
鳴子恭輔……中島広稀
別府長治……杉本哲太
湯布院和人……志賀廣太郎
有馬聡子……市川実日子
黒川 真……草刈正雄（特別出演）
秋保 恭一郎……藤木直人
原作：オリジナル
脚本：古家和尚
チーフプロデューサー：池田健司
音楽：UTAMARO Movement
音楽プロデュース：岩代太郎
主題歌：『白日』...King Gnu