僕の初恋をキミに捧ぐ|SNS熱狂指数一覧・SNSキーワード

『僕の初恋を君に捧ぐ』土曜日よる11時15分〜(テレビ朝日)

土曜ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(僕キミ)SNSフォロワー数や反響・つぶやき数を元に集計したSNS熱狂指数は下記の通り。

SNS熱狂指数

最終回(3月2日)...12.9%
第6話(2月23日)...11.4%
第5話(2月16日)...11.5%
第4話(2月9日)...11.0%
第3話(2月2日)...10.3%
第2話(1月26)...9.0%
第1話(1月19日)...データ無し
途中から集計したので第1話はデータ無し。

SNS熱狂指数ランキング(2019年冬ドラマ)

SNS話題とキーワード

最終回(3月2日)

『禁止事項』...破ってしまった。たくま(野村周平)とまゆ(桜井日奈子)がお泊り。
『結婚』『キュン』…いきなり感があったが視聴者には好評だった。
『遺書』…大きな手術をする前にたくまが書いていた。
『ラスト』『モヤモヤ』…結局、たくまは助かったのだろうか?曖昧な終わり方にモヤモヤする視聴者も。
『映画』『結末』…映画とは異なる結末に言及する人が多かった。

第6話(2月23日)

付き合うことになった二人。

『江ノ島』…江ノ島デートのシーン。
『キス』…キスしそうでなかなかキスしない…モヤモヤ。
『最後』『こう様』…宮沢氷魚。優実(松井愛莉)と結ばれたと思ったが突然倒れた。脳死状態と診断された。事故の影響らしい。過酷すぎる…がたくまへの心臓移植の可能性も。悲しむべきか喜ぶべきか困惑する視聴者多数。

第5話(2月16日)

自動車事故とその後。スキー合宿。

『文化祭』…主要キャストがメイドと執事のコスプレを披露。完成度が高く話題に。
『スキー合宿』…野村周平、桜井日奈子らが『スキーウェア姿』を披露。こちらもスキー場のCMのような完成されたビジュアルで話題。
『児島』…アンジャッシュ児嶋一哉のこと。息子を思いやる優しい父の演技が好評。
『優実』…松井愛莉が演じている。まゆ(桜井日奈子)にフラれたこう(宮沢氷魚)にアプローチするが気持ちは伝わらず。

第4話(2月9日)

てる(馬場ふみか)の死。

『重い』…キラキラした高校時代の青春と、重病を患う若者の過酷な運命が対比されて心を痛める視聴者が多数。
『すれ違い』たくままゆは互いを思っているが、すれ違いでなかなか結ばれない。
『母』まゆを遠ざけるようなたくまの母・えみ(石田ひかり)。ただし重い病気を抱えた息子を持つ母親に対する同情の声もある。
『事故』…ラストシーンが反響。ドライブデートで事故があった。

第3話(2月2日)

たくままゆ、美術の授業でペアになりお互いをモデルにデッサン。「俺…照ちゃんと…キスした」と告げる...

『てるちゃん』…馬場ふみか。仮病を使う小悪魔キャラだったが、ラストシーンで「テルちゃんが死んだ」と予告が...

第2話(1月26)

バスケットボールにて、生徒会長・こう(宮沢氷魚)が「俺たちが勝ったら、姫のくちびるをいただく」と…たくまは自分と同じ病気で検査入院中の照(馬場ふみか)と再開。

『宮沢氷魚』『こう様』… オラオラ系の王子様キャラにファン多数。
『馬場ふみか』…三つ編みメガネ姿に「誰かわからなかった」と反響。役柄は『小悪魔』と話題に。

第1話(1月19日)

垣野内たくま(野村周平)、種田まゆ(桜井日奈子)の高校入学。幼い日のことなど...

『桜井日奈子』…「かわいい」とファン多数。
『野村周平』…現在25歳だが高校生を演じていることがすごいと話題に。私生活ではチョイ悪のイメージがあることも対比される。

ドラマ概要

『僕の初恋をキミに捧ぐ』
土曜よる11時15分〜(テレビ朝日系)
【主要キャスト】
垣野内逞(かきのうち たくま) ………野村周平
種田繭(たねだ まゆ) ………桜井日奈子
鈴谷昂(すずや こう) ………宮沢氷魚
鈴谷律(すずや りつ) ………佐藤寛太
上原照(うえはら てる) ………馬場ふみか
五十嵐優実(いがらし ゆみ) ………松井愛莉
田村結子(たむら ゆいこ) ………矢作穂香
神尾耕太郎(かみお こうたろう) ………岐洲匠
生田成美(いくた なるみ) ………富田健太郎
野村聡美(のむら さとみ) ………福本莉子
向井早苗(むかい さなえ) ………是永瞳
種田陵子(たねだ りょうこ) ………真飛聖
垣野内寛貴(かきのうち ひろたか) ………児嶋一哉
垣野内えみ(かきのうち えみ) ………石田ひかり
種田穣(たねだ みのる) ………生瀬勝久
【スタッフ】
原作:青木琴美『僕の初恋をキミに捧ぐ』(小学館「Sho-comiフラワーコミックス」刊)
脚本:尾崎将也
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子
音楽:富貴晴美
主題歌:「Maybe Tomorrow」...DEAN FUJIOKA